福島県立あぶくま支援学校

福島県で最も規模の大きな特別支援学校です。学びの変革や多様性を力に変える教育の充実のためには「学校の在り方の変革」が求めらます。noteを通して、子どもたちの学びの姿や教師の思い、学校の力を最大化するために取り組んでいることを発信していきます。(情報教育部)

福島県立あぶくま支援学校

福島県で最も規模の大きな特別支援学校です。学びの変革や多様性を力に変える教育の充実のためには「学校の在り方の変革」が求めらます。noteを通して、子どもたちの学びの姿や教師の思い、学校の力を最大化するために取り組んでいることを発信していきます。(情報教育部)

マガジン

  • あぶくまコラム(学校改革)

    学びの変革や「福島らしさ」をいかした多様性を力に変える教育の充実を図るためには、「学校の在り方の変革」が求められます。働き方改革の推進、効果的な教員研修、チームとしての学校マネジメントの推進、新時代に対応した情報モラル教育、学校の特色化・魅力化の推進など、教員や学校の力を最大化するために取り組んでいることを「あぶくまコラム」として紹介します。

  • 子どもたちの学び

    子どもたちの学びの姿を紹介します。

  • お知らせ

    本校の取組や活動紹介、研修会・講演会など、様々な情報を発信します。

記事一覧

【経験交流によるアイデアの創出】~ホワイトボードミーティング~(地域支援センター特別支援教育研修会)

【共生社会の実現に向けて】~地域の中学校との交流及び共同学習を通してvol2~(中学部3学年)

【経験交流によるアイデアの創出】~ホワイトボードミーティング~(地域支援センター特別支援教育研修会)

「合言葉は「つなぐ・むすぶ・わたす」~ファシリテーターになろう~」 特別支援教育に携わっていると、校内外における支援会議や保護者等との懇談において、様々な”対話”に基づきながら、必要な情報や課題の整理を進めていく場面が必ずあります。「特別支援コーディネーター」となると、それが所属校における”役割”として求められてきます。 【ホワイトボードミーティング®とは】ホワイトボードを活用して進める会議の方法のことです。 進行役をファシリテーター、参加者をサイドワーカーと呼び

【共生社会の実現に向けて】~地域の中学校との交流及び共同学習を通してvol2~(中学部3学年)

中学部3学年では、郡山市立第四中学校との交流及び共同学習を行いました。 【ボッチャとは】 ボッチャは、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたヨーロッパ生まれのスポーツで、パラリンピックの正式種目となっています。  上から投げても下から投げても、あるいは蹴ってもよく、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。  【交流・協働】