福島県立あぶくま支援学校
学びの変革や「福島らしさ」をいかした多様性を力に変える教育の充実を図るためには、「学校の在り方の変革」が求められます。働き方改革の推進、効果的な教員研修、チームとしての学校マネジメントの推進、新時代に対応した情報モラル教育、学校の特色化・魅力化の推進など、教員や学校の力を最大化するために取り組んでいることを「あぶくまコラム」として紹介します。
子どもたちの学びの姿を紹介します。
本校の取組や活動紹介、研修会・講演会など、様々な情報を発信します。
【対談】持舘 康成(教頭) 小林 弘樹(研修主任) 取材 情報教育部 木谷 俊彦(情報主任)本田 慎一(副主任)) ①校内研修の概要令和5年度は、「児童生徒一人一人の資質・能力の育成のために、ICT機器などを効果的に活用し、個別最適化された学びを目指した授業づくり」を教員研修のテーマとして取り組んできました。 研修部が主体となりながらも、教務部や情報教育部が潤滑油のような役割を担いつつ、学校全体としての学びのサイクルを構築しながら研修が進められました。 ②取り組み①
2月1日(木) 後期生徒会総会が体育館にて行われました。委員会活動や部活動の反省、生徒会費の決算報告等が行われ、日頃の活動のまとめの機会となりました。 質疑応答では、「本の種類を増やしてほしい」、「集めたベルマークはどのように活用されていますか」等、生徒からの活発な意見や質問が出され、次年度に向けて実りある総会となりました。